人参ジュースの効能.net » ブロック注射と危険性

ブロック注射

ブロック注射と危険性

激しい痛みも一発で解消することができる可能性が高く、また血行を改善することで手足などの可動域をも取り戻すことができると言われるブロック注射療法ですが、はたしてそれだけを鵜呑みにしていいのか、といえば、やはりもっと詳しく知っておいたほうがいいことは多くあります。

まず、ブロック注射といえども副作用や後遺症などの危険があるのです。また、注射ですから薬よりも怖い、という方も多いですが、注射の針の痛みは少なからずある、というクリニックも多く、また注射の針に恐怖症を持っている場合は特に危険と言えます。

またよく言われるブロック注射の副作用に針穴からの感染や出血、神経の障害などがあります。例えばブロック注射をしてから小便がうまくできなくなった、などという例もあります。

また一般にはこれらの副作用は例が少なく、発症の可能性は0.1パーセントにも満たない、とも言われます。

施術場所を選ぶことも大切です。多くの失敗例は、熟練の技を持つペインクリニックではなく、小さな整形外科でどうしても打って欲しい、というように焦って頼んだことが失敗に響いた、というようなケースのようです。

また副作用よりも怖いのが後遺症です。例えば神経や血管を傷つけてしまい、そのまま身体には麻痺や痺れなどが起こった場合、副作用であり、一時的なものである、というように考えるのはいいですが、そのままずっと改善しなければ、後遺症となって一生抱えていかなければならない場合もあります。

ここまで考えると、ブロック注射はあまり軽率には受けるべきではない、ということが実感されます。しかし、ブロック注射は医学的な立派な根拠に基づいた、保険適応のある医療行為です。

つまり、しっかりとしたクリニックであれば、安心して受けることができます。人体の自然な治癒力を高め、治療期間をかなり短縮させることが可能です。ですので、危険性だけを考えずに、積極的に治療に臨むことも大切です。