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頚椎ヘルニア

頚椎ヘルニアと種類

ヘルニアと聞くと腰をやられたのか?などとつい口走ってしまう方は多いですが、実際には頚椎ヘルニアや胸椎、腰椎などの背骨に発症するものなど、様々な種類があります。

例えば鼠径にも現れる種類のヘルニアがあります。これは足の付け根の部分にあたりますが、この部分の腹膜が弱いと鼠径ヘルニアになりやすいと言われています。子供でも大人でも起こることがありますが、よく聞かれるのは小児のヘルニアです。

脱腸と聞くとどんな病気?と疑問に思う方は多いですが、実は脱腸はこの鼠径ヘルニアのことなのです。

つまり、腸の一部が脱落して、はみ出してしまうのがこのヘルニアです。腹膜が弱く、臓器の脱出をとめられないことが主な原因です。臍にも見られます。最近はどちらのケースも治療法が発達していますので、すぐにでもまず病院にいき、診察を受ければ改善策が見出されます。

その他には脳、つまり頭に起こる種類のヘルニアもあります。脳ですから、想像がつくと思いますが、非常に危険度が高いヘルニアです。

脳には頭蓋骨がありますので、なかなか症状には逃げ道が見つかりません。脳のヘルニアは脳が押されますので、その度合いや場所によってはかなり重大な症状を起こします。神経を遮断するにも方法はありません。

また横隔膜にもヘルニアが発症します。胸部と腹部の境にあり、呼吸にとって大変重要な部位です。しゃっくりをするのは、この横隔膜が痙攣している状態なのです。

また横隔膜は胎児の時にはしっかりと閉じられていませんが、このまま成長するに従ってふさがります。しかしこれが遅いと内蔵が邪魔をしてヘルニアになってしまいます。子供の場合は特に症状が危険です。

ヘルニア、つまり脱出は、このように骨の椎間板だけに起こるものではありません。しかし頚椎ヘルニアなど腰や首に起こるものの数は圧倒的に多いと言えます。特に生活習慣が元になりやすいのが頚椎ヘルニアや腰椎に発生する種類のものです。

頚椎ヘルニアなどの予防は、日頃からの生活習慣のチェックと矯正がもっとも大切です。